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ザ・カレッジ・オペラハウス開館20周年記念 第44回オペラ公演 20世紀オペラ・シリーズ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」@ザ・カレッジ・オペラハウス 11/ 8(日)(1) [鑑賞]

気持ちのいい秋晴れの中
感動的な音楽を聴きに行ってきました

「火刑台上のジャンヌ・ダルク」は
クラシック音楽の数あるジャンルの中で
” 劇的オラトリオ ” と称されています

” オラトリオ ” は
民衆にとって小難しかった宗教を
親しみ易いものにするため創りだされた
” 簡易な(?)音楽劇 ” のような形式のものです(説明が非常に大雑把デス・・・ごめんにゃさい[あせあせ(飛び散る汗)]
詳しく知りたい方は ↓ウィキペディア「オラトリオ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA

今回の作品は
” 劇的オラトリオ ” ということで
本格的な舞台装置や衣裳や照明のもと
劇的な演技がついて演奏された
” 合唱オペラ ” を
鑑賞している感覚で楽しむことができました

オーケストラは力強さの中に
優雅さや高貴な雰囲気が醸し出されていて
とっても感動的でした

現代音楽の部類に入るのだと思うのですが
イメージしていたような破壊的(?)な響きは少なくて
やっぱり ” ノーブルさ ” を感じました
フランス音楽だからなのでしょうか・・・?(笑)

久々の更新なのに
とりとめがなさすぎました[あせあせ(飛び散る汗)]
ちゃんとする(?)感想文はまた次回[どんっ(衝撃)]


















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PANDA

BRUCE06さま
ご来訪&nice!をいただき
いつもありがとうございます!
by PANDA (2009-11-13 23:44) 

PANDA

ララアントさま
ご来訪&nice!をいただき
いつもありがとうございます!
by PANDA (2009-11-15 23:20) 

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